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噛まなくなった現代人に危険信号

噛まなくなった現代人に危険信号
戦前に比べると、咀嚼回数は6割も減少


小林義典教授は警告する。
「食事の時間を惜しんで、噛む時間が短くてすむ、柔らかいファーストフードやジャンクフード(※3)のようなものばかり食べている現代日本人の咀嚼回数は、わずか数十年前の戦前に比べると、約6割も減っています。(図表3)

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また、健康を維持するためには、本来は食事から必要な栄養素を適切に摂取することが大切なのに、安易に健康補助食品や栄養剤などを多用するという傾向もあります。こうしたことで、人間の生存にとって身体的にも精神的にも不可欠な、「咀嚼」という行動が疎かにされ、いろいろな問題が起きてきているのです。
小児や未成年が、噛む回数が少なく柔らかい、ファーストフードやジャンクフードばかり食べていますと、咀嚼筋とそれらが関連する顔やあごの骨の成長発達が遅れ、頭、顔、あご、口、さらに唾液を分泌する唾液腺、特に耳下腺の発育が抑えられ、あごが小さくなります。それに伴って、歯や舌の位置が不正となり、口呼吸となり、虚弱体質をつくることになり、顎関節症や種々の耳鼻咽喉科疾患、姿勢障害、睡眠障害などを発症させやすくします。
必然的に先ほど述べた咀嚼の効能も阻害されます。また、中高年以上でも咀嚼の機能が阻害され、健康に影響が及ぶことになります。

よく噛むには
”正しい噛み合わせ”が条件となる


健全な咀嚼は、咀嚼筋やあごの関節、あごの骨、それに歯や歯周組織、舌、唾液腺など、咀嚼系を構成する器官と中枢神経糸が健全に働かなくては成り立たない。

特に、咀嚼運動には、「噛み合わせ(咬合)」が具体的に関わるので、咬合に問題がある場合には、咀嚼にも影響が出てくる。現代の日本人が噛まなくなったのは、噛み合わせの不具合も影響しているということはないだろか。小林義典教授によれば、「噛み合わせが不安定だったり、損なわれている場合には、歯科治療を行い、適正に回復する必要があります。ということだ。悪い噛み合わせをそのままにしておくと、「ものが食べにくい」だけでなく、顎関節症や腔顔面痛、口腔顔面変形、姿勢障害、全身運動機能低下、聴力低卜などを起こしやすくなることもあり、脳内ストレスや睡眠中の歯ぎしりや噛みしめ、睡眠障害を起こす可能性もあるという。

「噛まなくなった現代日本人」は、今、一度「咀嚼」の重要性、「食べる」ことの正しいあり方について考え直す必要があるようだ。なによりも、健康長寿には、「咀嚼」が大切なことを再認識したい。
「噛むこと、そして食べることは、人間が生きていくための基本的な動作です。多くの動物では、噛めなくなることは命が終わることを意味します。家族が食卓を囲んで楽しく食事をすること、そして健全な咀嚼とは何かまで、「いかに食べるか」を考えることは、今、緊急の課題として、われわれが取り組まなくてはならないことだと思います。(小林義典教授)
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テーマ : 歯医者
ジャンル : 心と身体

インプラントを考えているのなら

あなたがインプラントを入れるとしたらどんな所に注意したらいいのか考えて見ましょう。

インプラントの種類は世界中では数百種類もあります。日本で認可されているものだけでも30種類程あります。「値段が安い」「施術が簡単」という理由でどのインプラントシステムを選ぶのか決めている歯科医もいると聞きます。
臨床データの少ない、安全性が確認されていないシステムを選べば、トラブルが起きる可能性は高くなります。
また、転勤などの事情で、治療した歯科医院とは別の歯科医院に行った場合、そこで以前と同じ治療を受けられるとは限りません。治療はできないと断られるかもしれません。

歯科医の知識、技術、取り組む姿勢などが重要です。
インプラントに関する充分な知識がなく、技術的に問題のある歯科医がなぜ存在するのでしょうか。原因の一つは、歯科大学にインプラント科ができたのは最近のことで、それまでは大学にインプラントの専門家がほとんどいなかったことです。
臨床家が海外で技術を取得して、帰国して実践してきたというのが実状です。
インプラント手術をして、失敗してグラグラする例もあり、大学の口腔外科に「何とかしてくれ」と駆け込むようなこともあったのでしょう。
すると、大学ではインプラントを行っていませんでしたから、手術で骨まで取ってしまい、もっとひどくなるという、患者様には気の毒な状況もあったようです。

現在ではインプラントへの理解も深まってきましたので、それほど極端なことはありませんが、技術的な面ではメーカーが主催する数日~1週間ほどの短期の講習会を受けただけの歯科医も少なくありません。やはり、臨床経験の多さが技術を高めるのは事実でしょう。

つまり、患者様にとってインプラント治療で失敗しないためには、歯科医師の選択が重要になってくるのです。

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ジャンル : 心と身体

歯っぴー通信7月号

口臭の4つの種類を学ぼう!

 口臭は、日常生活の中で誰にでも起こることがあり、大きく分けて、4つの種類があります。

①「生理的口臭」とは、起床時、空腹時、緊張時など唾液の分泌が減少し、細菌が増殖することによるもの。

②「外因的口臭」とは、タバコやニオイの強い食べ物によるもの。

③「病的な口臭」とは、虫歯や歯周病を原因としたもの。

④「心因的な口臭」とは、口臭検査で口臭が認められないのに、本人だけが口臭がると思い込むものです。

 一般的に、④「心因的な口臭」の原因は、ストレスや精神状態の不安定さといわれていますが、その他の口臭(①~③)の原因の80%以上g口の中にあるといわれています。原因となる虫歯や歯周病をきちんと治療し、舌苔(舌の表面に付着した白または黄褐色の苔のようなもの)は、歯ブラシや舌用ブラシなどで舌の上を軽く2~3回みがくことで除去しましょう。さらに、イソプロピルメチルフェノールやラウロイルサルコシンナトリウムなどの口臭予防効果のある成分が配合された歯磨き粉を使うのもオススメです。でもまずは、口臭が気になりだしたら一度歯科医院でチェックしてもらうようにしましょう!

             (参照:ライオンホームページ)

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病院生まれのアイスキャンディー

 暑さが増してくると、冷たいものを召し上がりたくなりませんか?昔の人々も夏には冷たいものを好んで食べていたようで、「アレキサンダー大王が氷にハチミツをかけて食べていた」という文献が残っていたり、清少納言の「枕草子」には、削り氷という記述でかき氷が登場したりします。アメリカで発明されたアイスクリームはその後日本に伝わり、明治時代にあいすくりんの名で発売が始まりました。しかし、当時はまだまだ材料の卵や牛乳などは高級品でしが。そのため、1人前の値段は2分(現在の価値で約8000円!)と高額で、口にできたのは一部の上流階級のみだったそうです。そこで、庶民向けに登場したのが、アイスキャンディーです!

 日本のアイスキャンディーの起源は、大正時代のある病院からといわれています。夏の暑さが続くなか、心優しい看護婦さんが入院患者さんを元気づけるために、試験管にいれた砂糖水を凍らせふるまったことが始まりとされています。当時は冷凍庫がなかったため、塩を掛けて温度を下げた氷で試験管を包むことで、中の砂糖水を凍らせたそうですよ。アイスキャンディーのあの細長い形は試験管で作られたことに由来するのですね!冷たいアイスキャンディーに、このような心温まるエピソードが隠されていたとは驚きですね!

           (参照:大阪純氷ホームページ)

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