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歯ぴー通信5月号

知って納得!! 歯科治療

「歯の治療=痛い」。多くの人がお持ちのイメージですよね。治療のためとはいえ、『痛い』のはやはり嫌なものです。
 その「痛い」を止めるといえば「麻酔」ですが、歯科医院では、治療箇所や治療内容などに応じて、麻酔を使い分けています。

●2種類の方法を使い分け!
 麻酔は、歯を削るときや、神経を取るときなどに使います。しかし、一口に麻酔と言っても、歯の生え方はさまざまで、麻酔の仕方にも種類があります。
 ほとんどの場合、麻酔は治療をする歯の近くに注射します。骨に麻酔液を浸透(浸潤)させることで、歯の中の神経の末端を麻痺させ痛みを抑えます。この方法は「骨に麻酔液を浸透(浸潤)させる」ので浸潤麻酔と呼ばれます。
浸潤麻酔


しかし、下あごの奥歯は、非常に硬い骨から生えているため、麻酔液が浸透せずなかなか麻酔が効かない事があります。その場合、治療箇所から離れた神経の根元に直接注射をして、末端の痛みを抑える方法を取ります。これを伝達麻酔といいます。
伝達麻酔


●麻酔の前の麻酔?!
 でも、「そもそも、麻酔をするときの『注射』が怖い」って人もいますよね。ですが、そんな人でも大丈夫。「表面麻酔」といって注射の痛みを抑える麻酔もあるんです。
 「表面麻酔」は液体やゼリー状のものを塗るだけなので、痛みはまったくありません。この表面麻酔をしてから注射をすれば、注射の痛みはほとんどありませんので、怖がらないでくださいね。

 その他にもいくつか麻酔の種類はありますが、麻酔が必要な場合は、その治療に最適な麻酔をしますので、どうぞ安心して治療をお受けください。




「タニマチ」って漢字でどう書くか知ってますか?

さて、今月はお相撲の話です。
娯楽の少なかった昔は、多くの人が相撲に夢中になっていました。その相撲と深い縁があるのが「タニマチ」。

 「タニマチ」とは、ひいきの力士を無償で援助する「個人スポンサー」のことですが、実は歯医者と深い関係があるんです。

明治時代、相撲は大変な人気があり、たくさんの熱狂的なファンがいました。相撲2


そんな中に、相撲部屋の宿舎がたくさん集まる大阪の、とある地域で治療していた歯医者がいました。

彼もまた相撲がとても好きで、毎回、大阪場所を楽しみにしている一人でした。そして、ついにはその相撲好きがごうじて、自分のところへ治療に来る力士からは、全く治療費をもらわなかったそうです。

これぞまさに「個人スポンサー」のはじまり。そして、この場所が現在の「大阪市中央区谷町(当時の南区谷町)」。

そうなんです、この歯医者のあった地名こそが「タニマチ」という名前の語源なんですね。

(「タニマチ」の語源には諸説ありますが、「谷町にあった病院が無償で治療をしたから」という説が最も有力とされています)

今では、力士だけでなく、他のスポーツ選手や芸能人にも「タニマチ」がいます。とはいえ、経済が落ち込んでいる昨今、「タニマチ」も減っているそうです。
相撲1


ちなみに今月は、両国国技館で5月場所がありますね。相撲を見たら、ぜひ「タニマチ」の由来を周りの人にも教えてあげて下さい。
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