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全身の抵抗力を増やすために

●腹式呼吸法をマスターしよう

呼吸を意識して行うことで副交感神経を優位にして、交感神経の緊張を解くことができます。このとき、吐くことを主眼にした「腹式呼吸」を行うとよいでしょう。

●身体をを適度に動かそう

筋肉は使わないと廃用萎縮を起こしてしまいます。一方、鍛えすぎると、交感神経緊張状態となってしまいます。人間は適度に筋肉を使う必要があるのです。朝晩5分間ほどストレッチ体操をすることでも、かなりの効果があります。

●心のもち方が体調をつくる

家庭の問題や定年退職などによろストレスが歯周病を悪化させることは、広く知られています。ストレスの解消に努めるようにしましょう。楽しく食事をとる、お風呂にゆっくり入る。ぐっすり眠ることなどは、副交感神経を優位にするので、ストレス解消に役立ちます。

●自然のリズムに乗って生きること

自律神経のバランスが崩れると、歯周病にかかりやすく悪化しやすくなります。人間は、働くときは交感神経が緊張している状態で、休むときは副交感神経が優位な状態になるのです。働くときはしっかり働き、休むときはじっくり休むという日々のリズムをしっかり刻んで生活することが、歯周病に負けない体をつくるのにとても大切なことになります。

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腹式呼吸でなごむ心

鏡に映った顔が疲れていたり、イライラしたりしているときは、腹式呼吸を試してください。酸素をたくさん取り入れることができるので、心が落ち着き、肌も生き生きしてきます。

順序は、

1.ゆっくりと鼻から息を吐く、おへそが背中につくようなイメージで吐ききる。

2.おなかをフッとゆるめて、鼻から息を吸いながら、おなかをふくらませる。

3.十分に息が入ったら1~2秒止め、またゆっくり吐いていくです。

1~3を繰り返しますが、コツは吸う息よりも吐く息を4~5倍長くすること。

普段、私たちがしている呼吸は胸式呼吸で、肺の一部しか使っていません。一方、腹式呼吸なら、横隔膜を上下させることで、酸素は胸式呼吸の3~5倍になります。同時に腹圧を高め、内臓をマッサージする効果もあり、全身の血の巡りをよくします。

毎日5分間行ってください。だんだん深い呼吸ができるようになり、60兆といわれる細胞が生き生きして、体の中からきれいになります。

(江橋 洋1999.05.09 朝日新聞東京朝刊よリ ウェルネス・スタジオ主宰)
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テーマ : 歯医者
ジャンル : 心と身体

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