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ドライマウスの診療手順

ドライマウスは複数の原因が重なって生ずる場合が多いため、できるだけ正確に原因調査をすることが必要です。
ある程度の状況を判断した後に、以下のような治療方針をとります。
1.原因除去ができそうな場合は、できるだけ原因を除去する。
2.原因除去が困難そうな場合は、対症療法
3.原因除去ができるかもしれないものは、運動、ストレス解消などを含めた生活指導

これらを行うには、他科との連携が必要で、主治医との相談をすすめたり、こちらから紹介状を書く場合もあります。

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ドライマウスに伴い生ずる粘膜障害に対しては、含嗽薬、軟膏、あるいは内服薬によってトラブルに対処します。また唾液が減るとむし歯や歯周病になりやすいので、適宜、治療やクリーニングを行います。
処方薬を使う場合、シェーグレン症候群や放射線治療後のドライマウスに対しては、ムスカリン受容体(M3)を刺激する唾液腺分泌促進薬を用いる場合があります。

心因性のドライマウスには、心療内科的な対応が必要となり、精神科や内科主治医と連携して治療を進める場合もあります。

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テーマ : 歯医者
ジャンル : 心と身体

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