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ドライマウスへの対応法/薬を変える

そもそも薬は、必要があって服用しているのですから、原則的にはドライマウスがあっても、飲むのを止めるというわけにはいきません。

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そこで、処方箋を書いている内科医などとの相談になるのですが 現在の状態をもう一度診断してもらって、薬の量を減らせないか、ドライマウスの症状の出ない薬に変更できないかを検討してもらいます

3~5種類程度のどうしても内服せざるをえない循環器系の薬剤や脳血管障害に関する薬剤に関しては、変更や減量が不可能な場合が多いと思います。その場合は、唾液腺を刺激するなどの対症療法がメインとなります。けれども高齢者の場合、過剰な服用をしている場合もよくみられます。

薬を飲むことでかえって健康を損ねてしまっては困ります。そのことについては、「9 年齢の高い方の場合」(26ページ)を読んでみてください。また、副作用として「口渇」があげられている薬の一部を巻末に掲げました。ご参考になれば幸いです。

要するに 不必要な薬を飲んでいないかのチェックをしてみることが大切です。

複数の病院への通院、多数の薬を投与されている場合には確認が必要です。必要な薬の場合は、どのくらいドライマウスの状態が辛いか、改善の希望の度合により、主治医と相談するか、対症療法だけにするのかを決めることになります。患者さん自身のニーズによる検討が必要です。

30種類の薬で重度のドライマウスに

先日来院された患者さんは、3カ所の診療所から合計3種類もの薬を処方されていました。

薬の名前を確認したところ、同じような成分の胃薬、抗不安薬、降圧剤を5年もの間、必要な量の3倍服用してきたことがわかりました。これらの薬剤の中には、口がかわく副作用をもつものも多くありました。患者さんご本人は、主治医に処方されるまま、すべての薬剤を服用していたのだそうですが、残念ながら重度のドライマウスになって辛かったのです。

主治医と相談のうえ、同じ薬剤の場合は1種類に絞ってもらったところ、ドライマウスは軽減しました。こうした経験から、複数の医療機関に通院されている場合、投薬内容を確認する必要性を感じています。
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テーマ : 歯医者
ジャンル : 心と身体

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まとめteみた.【ドライマウスへの対応法/薬を変える】

そもそも薬は、必要があって服用しているのですから、原則的にはドライマウスがあっても、飲むのを止めるというわけにはいきません。そこで、処方箋を書いている内科医などとの相談...

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